わんこにお洋服を着せる理由。

わんこにお洋服を着せる理由。

愛犬ちゃんにお洋服を着せる理由って、わたくし個人的には大きく2つ理由があると思っています。

① 愛犬ちゃんの身体を守るため
② 動物と人間が心地よく暮らすため

①の方は
・雨を遮って体が冷えるのを防ぐ
・紫外線からの刺激を防ぐ
・草むらでのちくちく刺激から守る
・虫刺され予防
・ハーネス擦れの軽減
・体温調整のため などなど

②の方は
・︎室内や車内での抜け毛対策
・ファッション的なお楽しみ などなど

②の方に目が行きがちですが、忘れちゃいけないのが①の方。
おしゃべりができない愛犬ちゃんのために、いろいろな想定をしてお洋服選びをしたいなぁと思います。

例えばこれからの季節で気になるのは、虫問題と暑さ対策ですよね。
最近はわんちゃん用の虫除けスプレーが人気ですが、私は直接皮膚につけるのに抵抗があります。

ぱち部長が皮膚疾患多めな犬種であることもありますが、毎日シャンプーするわけではない生活スタイルの中で、皮膚に何かを塗るのがなんとなく不衛生な気がしてしまいます。

(これは私の不勉強で、もしかすると皮膚に塗って来た方が被毛調子の上がる防虫スプレーもあるかもしれません。いいスプレーがあったら教えてください!)

そこで私はお洋服に防虫スプレーをつけるようにしています。
毎日着替えることがきるお洋服であれば、衛生面もクリアできるかなぁと思っています。

もう一つは暑さ対策。
お洋服を着せた方が暑そう。。というご意見もあると思います。
確かに、きちんと選ばないと逆効果になるかなぁというところなので、ポイントを2つほど。

一つ目は、ぱち部長も所属する黒毛組みは、太陽光を浴びるだけで体表面がすぐにあっちっちになってします。
それを緩和するために、色が薄めのお洋服がお役立ちです!
日傘がさせない代わりに、日よけの意味でお洋服を着せるっていうイメージです。

もう一つは、クーリング効果。
ただ、例えば冷感素材のお洋服であっても着ているだけでは十分な冷え冷え効果は得られません。

先日ぱち部長のかかりつけ医とも相談をしたのですが、体を冷やすには水をかけるのが一番!という結論に笑。

水が冷たくて気持ちがいいというのもありますが、体についた水が蒸発するときに体を熱を奪ってくれるので、効率よく体温を調整できるという仕組みです。

いやいやでも外出時に愛犬に水をかけるなんてできないじゃん。
と思うのが一般的なご意見かと思います。

ちなみに、ぱち部長はお水大好きなのでお散歩途中に水浴びします笑
なので夏のお散歩は1.5Lくらいのお水をいつも持ち歩いていますよ。

去年まではペットボトルのお水を直接かけていましたが、今年はウォータースプレーが活躍しそうです。

▶︎お水遊びにおすすめ
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ただ、お水をかけることができない環境では困ってしましますよね。
そこでおすすめなのが、お洋服を濡らすことです。

お洋服が乾く時に体表面の熱も一緒に奪ってくれるので、効率よく熱を逃すことができます。
人間で例えると、プールや海に入った後、濡れた水着のままでいると体が冷えますよね。 あの感じをイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。

この方法であれば、基本的にどんな素材のお洋服でも効果があります。

寝具などで使われている接触冷感素材は、似たような仕組み(厳密には違いますが)で、触れた瞬間に体の熱が奪われるのでひんやり感じるのですが、劇的に体温を下げるわけではないので、 冷感素材のドッグウエアも着ているだけでは100%安心ではありません。
効果を高めるには、濡らしてください!!

あとは、コットンよりもポリエステルなどの化学繊維の方が乾きやすいので、その分熱を下げる効果が高まる傾向にあります。
いつもコットン素材を激推ししている私ですが、熱中症対策だけ考えるとポリエステル混の素材もおすすめです。

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お出かけの機会が増える季節になりました。
熱中症対策や虫対策に取り入れて、安全に楽しくお過ごしください!

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